彼殿に我をひきゆきて柱を量るに此旁の寛六キユビト彼旁の寛六キユビト幕屋の寛なり
Afterward he brought me to the temple, and measured the posts, six cubits broad on the one side, and six cubits broad on the other side, which was the breadth of the tabernacle.
he brought
〔エゼキエル書40章2節〕2 即ち
神異象の
中に
我をイスラエルの
地にたづさへゆきて
甚だ
高き
山の
上におろしたまふ
其處に
南の
方にあたりて
邑のごとき
者建てり
〔エゼキエル書40章3節〕3 彼我をひきて
彼處にいたり
給ふに
一箇の
人あるを
見るその
面容は
銅のごとくにして
手に
麻󠄃の
繩と
間竿を
執り
門に
立てり
〔エゼキエル書40章17節〕17 彼また
我を
外庭に
携ゆくに
庭の
周󠄃圍に
設けたる
室と
鋪石あり
鋪石の
上に三十の
室あり
the posts
無し
to the temple
〔列王紀略上6章2節〕2 ソロモン
王のヱホバの
爲に
建たる
家は
長六十キユビト
濶二十キユビト
高三十キユビトなり
〔ゼカリヤ書6章12節〕12 彼に
語りて
言べし
萬軍のヱホバ
斯言たまふ
視よ
人ありその
名を
枝といふ
彼おのれの
處より
生いでてヱホバの
宮を
建ん
〔ゼカリヤ書6章13節〕13 即ち
彼者ヱホバの
宮を
建て
尊󠄅榮を
帶びその
位に
坐して
政事を
施しその
位にありて
祭司とならん
此二の
者の
間に
平󠄃和の
計議あるべし
〔エペソ書2章20節〕20 汝らは
使徒と
預言者との
基の
上に
建てられたる
者にして、キリスト・イエス
自らその
隅の
首石たり。~
(22) 汝等もキリストに
在りて
共に
建てられ、
御靈によりて
神の
御住󠄃となるなり。 〔エペソ書2章22節〕
〔ペテロ前書2章5節〕5 なんぢら
彼にきたり、
活ける
石のごとく
建られて
靈の
家となれ。これ
潔󠄄き
祭司となり、イエス・キリストに
由りて
神に
喜ばるる
靈の
犧牲を
献げん
爲なり。
〔ヨハネ黙示録3章12節〕12 われ
勝󠄃を
得る
者を
我が
神の
聖󠄄所󠄃の
柱とせん、
彼は
再び
外に
出でざるべし、
又󠄂かれの
上に、わが
神の
名および
我が
神の
都、すなはち
天より
我が
神より
降る
新しきエルサレムの
名と、
我が
新しき
名とを
書き
記さん。
〔ヨハネ黙示録11章1節〕1 爰に、われ
杖のごとき
間竿を
與へられたり、
斯て
或者いふ『
立ちて
神の
聖󠄄所󠄃と
香壇と
其處に
拜する
者どもとを
度れ、
〔ヨハネ黙示録11章2節〕2 聖󠄄所󠄃の
外の
庭は
差措きて
度るな、これは
異邦人に
委ねられたり、
彼らは
四十二个月のあひだ
聖󠄄なる
都を
蹂躪らん。
〔ヨハネ黙示録21章3節〕3 また
大なる
聲の
御座より
出づるを
聞けり。
曰く『
視よ、
神の
幕屋、
人と
偕にあり、
神、
人と
偕に
住󠄃み、
人、
神の
民となり、
神みづから
人と
偕に
在して、
〔ヨハネ黙示録21章15節〕15 我と
語る
者は
都と
門と
石垣とを
測らん
爲に
金の
間竿を
持てり。
戶の寛は十キユビト戶の側柱は此旁も五キユビト彼旁も五キユビト彼量るに其長四十キユビト廣二十キユビトあり
And the breadth of the door was ten cubits; and the sides of the door were five cubits on the one side, and five cubits on the other side: and he measured the length thereof, forty cubits: and the breadth, twenty cubits.
the door
〔出エジプト記26章36節〕36 又󠄂靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幔を
織なして
幕屋の
入口に
掛べし
〔出エジプト記36章37節〕37 又󠄂靑 紫 紅 の
絲および
麻󠄃の
撚絲をもて
幕屋の
入口に
掛る
幔を
織なし
〔列王紀略上6章31節〕31 神殿の
入口には
橄欖の
木の
戶を
造󠄃れり
其木匡の
門柱は五
分󠄃の一なり~
(35) ソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花を
雕刻み
金をもてこれを
蔽ひて
善く
其雕工に
適󠄄はしむ 〔列王紀略上6章35節〕
〔歴代志略下3章7節〕7 彼また
金をもてその
家その
樑その
閾その
壁およびその
戶を
蔽ひ
壁の
上にケルビムを
刻つく
〔歴代志略下29章7節〕7 また
廊の
戶を
閉ぢ
燈火を
消󠄃し
聖󠄄所󠄃にてイスラエルの
神に
香を
焚ず
燔祭を
献けざりし
〔ヨハネ傳10章7節〕7 この
故にイエス
復いひ
給ふ『まことに
誠に
汝らに
吿ぐ、
我は
羊の
門なり。
〔ヨハネ傳10章9節〕9 我は
門なり、おほよそ
我によりて
入る
者は
救はれ、かつ
出入をなし、
草を
得べし。
the length
〔列王紀略上6章2節〕2 ソロモン
王のヱホバの
爲に
建たる
家は
長六十キユビト
濶二十キユビト
高三十キユビトなり
〔歴代志略下3章3節〕3 神の
家を
建るためにソロモンの
置たる
基は
是のごとし
長六十キユビト
濶二十キユビト
皆古の
尺に
循がふ
內にいりて戶の柱を量るに二キユビトあり戶は六キユビト戶の濶は七キユビト
Then went he inward, and measured the post of the door, two cubits; and the door, six cubits; and the breadth of the door, seven cubits.
two cubits
2‹4 b26c041v004 〔エゼキエル書41章4節〕›
彼量るに其長二十キユビト廣二十キユビトにして殿に向ふ彼我に言けるは是至聖󠄄所󠄃なり
So he measured the length thereof, twenty cubits; and the breadth, twenty cubits, before the temple: and he said unto me, This is the most holy place.
This
〔出エジプト記26章33節〕33 汝その
幕を
鐶の
下に
掛け
其處にその
幕の
中に
律法の
櫃を
藏むべしその
幕すなはち
汝らのために
聖󠄄所󠄃と
至聖󠄄所󠄃を
分󠄃たん
〔ヘブル書9章3節〕3 また
第二の
幕の
後に
至聖󠄄所󠄃と
稱ふる
幕屋あり。~
(8) 之によりて
聖󠄄靈は
前󠄃なる
幕屋のなほ
存するあひだ、
至聖󠄄所󠄃に
入る
道󠄃の
未だ
顯れざるを
示し
給ふ。 〔ヘブル書9章8節〕
twenty cubits
〔列王紀略上6章20節〕20 神殿の
內は
長二十キユビト
濶二十キユビト
高二十キユビトなり
純金をもて
之を
蔽ひ
又󠄂香柏の
壇を
覆へり
〔歴代志略下3章8節〕8 また
至聖󠄄所󠄃の
家を
造󠄃りしがその
長は
家の
濶にしたがひて二十キユビトその
濶も二十キユビト、
美金をもてこれを
蔽ふその
金六
百タラント
〔ヨハネ黙示録21章16節〕16 都は
方形にして、その
長さ
廣さ
相均し。
彼は
間竿にて
都を
測りしに
一千二百町あり、
長さ
廣さ
高さみな
相均し。
彼室の壁を量るに六キユビトあり室の周󠄃圍の連󠄃接屋の寛は四キユビトなり
After he measured the wall of the house, six cubits; and the breadth of every side chamber, four cubits, round about the house on every side.
side chamber
〔列王紀略上6章5節〕5 又󠄂家の
墻壁に
附て
四周󠄃に
連󠄃接屋を
建て
家の
墻壁即ち
拜殿と
神殿の
墻壁の
周󠄃圍に
環らせり
又󠄂四周󠄃に
旁房を
造󠄃れり
〔列王紀略上6章6節〕6 下層の
連󠄃接屋は
濶五キユビト
中層のは
濶六キユビトを
第三層のは
濶七キユビトなり
即ち
家の
外に
階級を
造󠄃り
環らして
何者をも
家の
墻壁に
挿入ざらしむ
〔エゼキエル書41章6節〕6 連󠄃接屋は三
階にして
各三十の
間あり
室の
壁周󠄃圍の
連󠄃接屋の
側にありて
連󠄃接屋は
之に
連󠄃りて
堅く
立つ
然れども
室の
壁に
挿入て
堅く
立るにあらず
〔エゼキエル書41章7節〕7 連󠄃接屋は
上にいたるに
隨ひて
廣くなり
行く
即ち
家の
圍牆家の
四周󠄃に
高くのぼれば
家は
上廣くして
下のより
上のにのぼる
樣は
中の
割󠄅合にしたがふなり
〔エゼキエル書42章3節〕3 內庭の二十キユビトなる
處に
對ひ
外庭の
鋪石に
對ふ
廊下の
上に
廊下ありて
三なり~
(14) 祭司は
入たるときは
聖󠄄所󠄃より
外庭に
出べからず
彼等職掌を
行ふところの
衣服󠄃を
其處に
置べし
是聖󠄄ければなり
而して
他の
衣を
着て
民に
屬するの
處に
近󠄃くべし
〔エゼキエル書42章14節〕
連󠄃接屋は三階にして各三十の間あり室の壁周󠄃圍の連󠄃接屋の側にありて連󠄃接屋は之に連󠄃りて堅く立つ然れども室の壁に挿入て堅く立るにあらず
And the side chambers were three, one over another, and thirty in order; and they entered into the wall which was of the house for the side chambers round about, that they might have hold, but they had not hold in the wall of the house.
and they
〔列王紀略上6章6節〕6 下層の
連󠄃接屋は
濶五キユビト
中層のは
濶六キユビトを
第三層のは
濶七キユビトなり
即ち
家の
外に
階級を
造󠄃り
環らして
何者をも
家の
墻壁に
挿入ざらしむ
〔列王紀略上6章10節〕10 又󠄂家に
附て五キユビトの
高たる
連󠄃接屋を
建環し
香柏をもて
家に
交接たり
but
無し
have held
〔ペテロ前書1章5節〕5 汝らは
終󠄃のときに
顯れんとて
備りたる
救を
得んために、
信仰によりて
神の
力に
護らるるなり。
have hold
〔ペテロ前書1章5節〕5 汝らは
終󠄃のときに
顯れんとて
備りたる
救を
得んために、
信仰によりて
神の
力に
護らるるなり。
one over another
無し
thirty in order
連󠄃接屋は上にいたるに隨ひて廣くなり行く即ち家の圍牆家の四周󠄃に高くのぼれば家は上廣くして下のより上のにのぼる樣は中の割󠄅合にしたがふなり
And there was an enlarging, and a winding about still upward to the side chambers: for the winding about of the house went still upward round about the house: therefore the breadth of the house was still upward, and so increased from the lowest chamber to the highest by the midst.
an enlarging
無し
there was
〔列王紀略上6章8節〕8 中層の
旁房の
戶は
家の
右の
方にあり
螺旋梯より
中層の
房にのぼり
中層の
房より
第三層の
房にいたるべし
〔マタイ傳13章32節〕32 萬の
種よりも
小けれど、
育ちては、
他の
野菜よりも
大く、
樹となりて
空󠄃の
鳥きたり、
其の
枝に
宿るほどなり』
〔ヘブル書6章1節〕1 この
故に
我らはキリストの
敎の
初步に
止まることなく、
再び
死にたる
行爲の
悔改と
神に
對する
信仰との
基、
我室に高き處あるを見る連󠄃接屋の基は一竿に足てその連󠄃接る處まで六キユビトなり
I saw also the height of the house round about: the foundations of the side chambers were a full reed of six great cubits.
a full
〔エゼキエル書40章5節〕5 斯ありて
視るに
家の
外の
四周󠄃に
墻垣ありその
人の
手に六キユビトの
間竿ありそのキユビトは
各一キユビトと
一手濶なり
彼その
墻の
厚を
量るに
一竿ありその
高もまた
一竿あり
〔ヨハネ黙示録21章16節〕16 都は
方形にして、その
長さ
廣さ
相均し。
彼は
間竿にて
都を
測りしに
一千二百町あり、
長さ
廣さ
高さみな
相均し。
連󠄃接屋にある外の壁の厚は五キユビト室の連󠄃接屋の傍の隙もまた然り
The thickness of the wall, which was for the side chamber without, was five cubits: and that which was left was the place of the side chambers that were within.
that which
〔エゼキエル書41章11節〕11 連󠄃接屋の
戶は
皆かの
隙にむかふ
一の
戶は
北にむかひ
一の
戶は
南にむかふ
其隙たる
處は
四周󠄃にありて
廣五キユビトなり
〔エゼキエル書42章1節〕1 彼われを
携へ
出して
北におもむく
路よりして
外庭にいたり
我を
室に
導󠄃く
是は
北の
方にありて
離處に
對ひ
建物に
對ひをる
〔エゼキエル書42章4節〕4 室の
前󠄃に
寛十キユビトの
路あり
又󠄂內庭にいたるところの
百キユビトの
路あり
室の
戶は
北にむかふ
was five
〔エゼキエル書41章5節〕5 彼室の
壁を
量るに六キユビトあり
室の
周󠄃圍の
連󠄃接屋の
寛は四キユビトなり
室の間にあたりて家の四周󠄃に廣二十キユビトの處あり
And between the chambers was the wideness of twenty cubits round about the house on every side.
the chambers
連󠄃接屋の戶は皆かの隙にむかふ一の戶は北にむかひ一の戶は南にむかふ其隙たる處は四周󠄃にありて廣五キユビトなり
And the doors of the side chambers were toward the place that was left, one door toward the north, and another door toward the south: and the breadth of the place that was left was five cubits round about.
and the breadth
〔エゼキエル書41章9節〕9 連󠄃接屋にある
外の
壁の
厚は五キユビト
室の
連󠄃接屋の
傍の
隙もまた
然り
〔エゼキエル書42章4節〕4 室の
前󠄃に
寛十キユビトの
路あり
又󠄂內庭にいたるところの
百キユビトの
路あり
室の
戶は
北にむかふ
西の方にあたる離處の前󠄃の建物は廣七十キユビトその建物の周󠄃圍の壁は厚五キユビト長九十キユビト
Now the building that was before the separate place at the end toward the west was seventy cubits broad; and the wall of the building was five cubits thick round about, and the length thereof ninety cubits.
separate
〔エゼキエル書41章13節〕13 彼殿をはかるにその
長百キユビトあり
離處とその
建物とその
壁は
長百キユビト~
(15) 彼後なる
離處の
前󠄃の
建物の
長を
量れり
其此旁彼旁の
廊下は
百キユビトありまた
內殿と
庭の
廊を
量り 〔エゼキエル書41章15節〕
〔エゼキエル書42章1節〕1 彼われを
携へ
出して
北におもむく
路よりして
外庭にいたり
我を
室に
導󠄃く
是は
北の
方にありて
離處に
對ひ
建物に
對ひをる
〔エゼキエル書42章13節〕13 彼われに
言けるは
離處の
前󠄃なる
北の
室と
南の
室は
聖󠄄き
室にしてヱホバに
近󠄃くところの
祭司の
至聖󠄄き
物を
食󠄃ふべき
所󠄃なり
其處にかれら
最聖󠄄き
物 素祭 罪祭 愆祭の
物を
置べし
其處は
聖󠄄ければなり
〔ヨハネ黙示録21章27節〕27 凡て
穢れたる
者、また
憎むべき
事と
虛僞とを
行ふ
者は、
此處に
入らず、
羔羊の
生命の
書に
記されたる
者のみ
此處に
入るなり。
〔ヨハネ黙示録22章14節〕14 おのが
衣を
洗ふ
者は
幸福なり、
彼らは
生命の
樹にゆく
權威を
與へられ、
門を
通󠄃りて
都に
入ることを
得るなり。
〔ヨハネ黙示録22章15節〕15 犬および
咒術をなすもの、
淫行のもの、
人を
殺すもの、
偶像を
拜する
者、また
凡て
虛僞を
愛して
之を
行ふ
者は
外にあり。
the wall
彼殿をはかるにその長百キユビトあり離處とその建物とその壁は長百キユビト
So he measured the house, an hundred cubits long; and the separate place, and the building, with the walls thereof, an hundred cubits long;
he measured
殿の面および離處の東面は廣百キユビトなり
Also the breadth of the face of the house, and of the separate place toward the east, an hundred cubits.
彼後なる離處の前󠄃の建物の長を量れり其此旁彼旁の廊下は百キユビトありまた內殿と庭の廊を量り
And he measured the length of the building over against the separate place which was behind it, and the galleries thereof on the one side and on the other side, an hundred cubits, with the inner temple, and the porches of the court;
galleries
〔雅歌1章17節〕17 われらの
家の
棟梁は
香柏 その
垂木は
松の
木なり
〔雅歌7章5節〕5 なんぢの
頭はカルメルのごとく なんぢの
頭の
髮は
紫花のごとし
王その
垂たる
髮につながれたり
〔エゼキエル書42章3節〕3 內庭の二十キユビトなる
處に
對ひ
外庭の
鋪石に
對ふ
廊下の
上に
廊下ありて
三なり
〔ゼカリヤ書3章7節〕7 萬軍のヱホバかく
言たまふ
汝もし
我道󠄃を
步みわが
職守を
守らば
我家を
司どり
我庭を
守ることを
得ん
我また
此に
立る
者等の
中に
徃來する
路を
汝に
與ふべし
with the
〔エゼキエル書41章17節〕17 戶の
上なる
處內室と
外の
處および
內外の
周󠄃圍の
諸の
壁まで
量ることをなせり
〔エゼキエル書42章15節〕15 彼內室を
量ることを
終󠄃て
東向の
門の
路より
我を
携へ
出して
四方を
量れり
彼の三にある處の閾と閉窓と周󠄃圍の廊下を量れり閾の對面に當りて周󠄃圍に嵌板あり窓まで地を量りしが窓は皆蔽ふてあり
The door posts, and the narrow windows, and the galleries round about on their three stories, over against the door, cieled with wood round about, and from the ground up to the windows, and the windows were covered;
ceiled with wood
〔列王紀略上6章15節〕15 彼香柏の
板を
以て
家の
墻壁の
裏面を
作れり
即ち
家の
牀板より
頂格の
墻壁まで
木をもて
其裏面をはりまた
松の
板をもて
家の
牀板をはれり
〔歴代志略下3章5節〕5 またその
大殿は
松の
木をもて
張つめ
美金をもて
之を
蔽ひその
上に
棕櫚と
鏈索の
形を
施こし
〔ハガイ書1章4節〕4 此殿かく
毀壞をれば
汝等板をもてはれる
家に
居るべき
時ならんや
covered
無し
from the ground up to the windows
無し
narrow
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章25節〕25 是とその
差出たる
處の
周󠄃圍に
窓あり
彼窓のごとしその
門は
長五十キユビト
濶二十五キユビトなり
〔エゼキエル書41章26節〕26 廊の
横壁と
家の
連󠄃接屋と
段には
此旁彼旁に
閉窓と
棕櫚あり
〔コリント前書13章12節〕12 今われらは
鏡をもて
見るごとく
見るところ
朧なり。
然れど、かの
時には
顏を
對せて
相見ん。
今わが
知るところ
全󠄃からず、
然れど、かの
時には
我が
知られたる
如く
全󠄃く
知るべし。
戶の上なる處內室と外の處および內外の周󠄃圍の諸の壁まで量ることをなせり
To that above the door, even unto the inner house, and without, and by all the wall round about within and without, by measure.
To that
無し
measure
〔エゼキエル書42章15節〕15 彼內室を
量ることを
終󠄃て
東向の
門の
路より
我を
携へ
出して
四方を
量れり
ケルビムと棕櫚と造󠄃りてあり二のケルビムの間每に一本の棕櫚ありケルブには二の面あり
And it was made with cherubims and palm trees, so that a palm tree was between a cherub and a cherub; and every cherub had two faces;
and every
〔エゼキエル書1章10節〕10 その
面の
形は
人の
面のごとし
四箇の
者右には
獅子の
面あり
四箇の
者左には
牛の
面あり
又󠄂四箇の
者鷲の
面あり
〔エゼキエル書10章14節〕14 其は
各々四の
面あり
第一の
面はケルブの
面第二の
面は
人の
面第三のは
獅子の
面第四のは
鷲の
面なり
〔エゼキエル書10章21節〕21 是等には
各々四宛の
面あり
各箇四の
翼あり
又󠄂人の
手のごとき
物その
翼の
下にあり
〔ヨハネ黙示録4章7節〕7 第一の
活物は
獅子のごとく、
第二の
活物は
牛のごとく、
第三の
活物は
面のかたち
人のごとく、
第四の
活物は
飛ぶ
鷲のごとし。~
(9) この
活物ら
御座に
坐し、
世々限りなく
活きたまふ
者に
榮光と
尊󠄅崇とを
歸し、
感謝する
時、 〔ヨハネ黙示録4章9節〕
palm trees
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書40章22節〕22 その
窓と
差出たる
處と
棕櫚は
東向の
門にある
者の
寸尺と
同じ七
段の
階級を
經て
上るに
差出たる
處その
前󠄃にあり
〔ヨハネ黙示録7章9節〕9 この
後われ
見しに、
視よ、もろもろの
國・
族・
民・
國語の
中より、
誰も
數へつくすこと
能はぬ
大なる
群衆、しろき
衣を
纒ひて
手に
棕梠の
葉をもち、
御座と
羔羊との
前󠄃に
立ち、
with cherubims
〔列王紀略上6章29節〕29 家の
周󠄃圍の
墻壁には
皆內外ともにケルビムと
棕櫚と
咲る
花の
形を
雕み~
(32) 其二の
扉も
亦橄欖の
木なりソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花の
形を
雕刻み
金をもて
蔽へり
即ちケルビムと
棕櫚の
上に
金を
鍍たり 〔列王紀略上6章32節〕
〔列王紀略上7章36節〕36 其手の
板と
鏡板には
其各の
隙處に
循ひてケルビムと
獅子と
棕櫚を
雕刻み
又󠄂其四周󠄃に
花飾󠄃を
造󠄃れり
〔歴代志略下3章7節〕7 彼また
金をもてその
家その
樑その
閾その
壁およびその
戶を
蔽ひ
壁の
上にケルビムを
刻つく
此旁には人の面ありて棕櫚にむかひ彼旁には獅子の面ありて棕櫚にむかふ家の周󠄃圍に凡て是のごとく造󠄃りてあり
So that the face of a man was toward the palm tree on the one side, and the face of a young lion toward the palm tree on the other side: it was made through all the house round about.
地より戶の上までケルビムと棕櫚の設あり殿の壁も然り
From the ground unto above the door were cherubims and palm trees made, and on the wall of the temple.
殿には四角の戶柱あり聖󠄄所󠄃の前󠄃にも同形の者あり
The posts of the temple were squared, and the face of the sanctuary; the appearance of the one as the appearance of the other.
posts
〔列王紀略上6章33節〕33 斯ソロモン
亦拜殿の
戶のために
橄欖の
木の
門柱を
造󠄃れり
即ち四
分󠄃の一なり
壇は木にして高三キユビト長二キユビトなり是に隅木ありその臺と其周󠄃圍も木なり彼われに言けるは是はヱホバの前󠄃の壇なり
The altar of wood was three cubits high, and the length thereof two cubits; and the corners thereof, and the length thereof, and the walls thereof, were of wood: and he said unto me, This is the table that is before the LORD.
This is
〔出エジプト記25章28節〕28 また
合歡木をもてその
杠をつくりてこれに
金を
著すべし
案はこれに
因て
舁るべきなり~
(30) 汝案の
上に
供前󠄃のパンを
置て
常にわが
前󠄃にあらしむべし
〔出エジプト記25章30節〕
〔レビ記24章6節〕6 而してこれをヱホバの
前󠄃なる
純精の
案の
上に
二累に
積み
一累に
六宛あらしむべし
〔箴言9章2節〕2 その
畜を
宰り その
酒を
混和せ その
筵をそなへ
〔雅歌1章12節〕12 王其席につきたまふ
時 わがナルダ
其香味をいだせり
〔エゼキエル書23章41節〕41 華美なる
床に
坐し
臺盤をその
前󠄃に
備へその
上にわが
香とわが
膏を
置り
〔エゼキエル書44章16節〕16 即ち
彼等わが
聖󠄄所󠄃にいり
吾が
臺にちかづきて
我に
事へわが
職守を
守るべし
〔マラキ書1章7節〕7 汝ら
汚れたるパンをわが
壇の
上に
獻げしかして
言ふ
我儕何に
爾を
汚せしやと
汝曹ヱホバの
臺は
卑しきなりと
云しがゆゑなり
〔マラキ書1章12節〕12 しかるになんぢら
之を
褻したり そは
爾曹はヱホバの
臺は
汚れたり また
其果すなはちその
食󠄃物は
卑しと
云ばなり
〔コリント前書10章21節〕21 なんぢら
主の
酒杯と
惡鬼の
酒杯とを
兼󠄄飮むこと
能はず。
主の
食󠄃卓と
惡鬼の
食󠄃卓とに
兼󠄄與ること
能はず。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕20 視よ、われ
戶の
外に
立ちて
叩く、
人もし
我が
聲を
聞きて
戶を
開かば、
我その
內に
入りて
彼とともに
食󠄃し、
彼もまた
我とともに
食󠄃せん。
altar
〔出エジプト記30章1節〕1 汝香を
焚く
壇を
造󠄃るべし
即ち
合歡木をもてこれを
造󠄃るべし~
(3) 而してその
上その
四傍その
角ともに
純金を
着せその
周󠄃圍に
金の
緣を
作るべし 〔出エジプト記30章3節〕
〔列王紀略上6章20節〕20 神殿の
內は
長二十キユビト
濶二十キユビト
高二十キユビトなり
純金をもて
之を
蔽ひ
又󠄂香柏の
壇を
覆へり
〔列王紀略上6章22節〕22 又󠄂金をもて
殘るところなく
家を
蔽ひ
遂󠄅に
家を
飾󠄃ることを
悉く
終󠄃たりまた
神殿の
傍にある
壇は
皆金をもて
蔽へり
〔列王紀略上7章48節〕48 又󠄂ソロモン、ヱホバの
家の
諸の
器を
造󠄃れり
即ち
金の
壇と
供前󠄃のパンを
載る
金の
案
〔歴代志略下4章19節〕19 ソロモン
神の
家の
一切の
器皿を
造󠄃れり
即ち
金の
壇供前󠄃のパンを
載る
案
〔ヨハネ黙示録8章3節〕3 また
他の
一人の
御使、
金の
香爐を
持ちきたりて
祭壇の
前󠄃に
立ち、
多くの
香を
與へられたり。これは
凡ての
聖󠄄徒の
祈に
加へて
御座の
前󠄃なる
金の
香壇の
上に
献げんためなり。
before
〔出エジプト記30章8節〕8 アロン
夕に
燈火を
燃す
時はその
上に
香を
焚べし
是香はヱホバの
前󠄃に
汝等が
代々絕すべからざる
者なり
殿と聖󠄄所󠄃とには二の戶あり
And the temple and the sanctuary had two doors.
(Whole verse)
〔列王紀略上6章31節〕31 神殿の
入口には
橄欖の
木の
戶を
造󠄃れり
其木匡の
門柱は五
分󠄃の一なり~
(35) ソロモン
其上にケルビムと
棕櫚と
咲る
花を
雕刻み
金をもてこれを
蔽ひて
善く
其雕工に
適󠄄はしむ 〔列王紀略上6章35節〕
〔歴代志略下4章22節〕22 また
剪刀鉢匙火盤是等も
純金なり
又󠄂家の
內の
戶すなはち
至聖󠄄所󠄃の
戶および
拜殿の
戶の
肘鈕是も
金なり
その戶に二の扉あり是二の開扉なり此戶に二箇彼戶に二箇の扉あり
And the doors had two leaves apiece, two turning leaves; two leaves for the one door, and two leaves for the other door.
(Whole verse)
〔エゼキエル書40章48節〕48 彼殿の
廊に
我をひきゆきて
廊の
柱を
量るに
此旁も五キユビト
彼方も五キユビトあり
門の
廣は
此旁三キユビト
彼旁三キユビトなり
殿の戶にケルビムと棕櫚つくりてあり壁におけるがごとし外の廊の前󠄃に木の段あり
And there were made on them, on the doors of the temple, cherubims and palm trees, like as were made upon the walls; and there were thick planks upon the face of the porch without.
cherubims
〔エゼキエル書41章16節〕16 彼の
三にある
處の
閾と
閉窓と
周󠄃圍の
廊下を
量れり
閾の
對面に
當りて
周󠄃圍に
嵌板あり
窓まで
地を
量りしが
窓は
皆蔽ふてあり~
(20) 地より
戶の
上までケルビムと
棕櫚の
設あり
殿の
壁も
然り
〔エゼキエル書41章20節〕
廊の横壁と家の連󠄃接屋と段には此旁彼旁に閉窓と棕櫚あり
And there were narrow windows and palm trees on the one side and on the other side, on the sides of the porch, and upon the side chambers of the house, and thick planks.
(Whole verse)
〔エゼキエル書40章16節〕16 守房と
門の
內面の
周󠄃圍の
柱とに
閉窓あり
墻垣の
差出たる
處にもしかり
內面の
周󠄃圍には
窓あり
柱には
棕櫚あり
〔エゼキエル書41章16節〕16 彼の
三にある
處の
閾と
閉窓と
周󠄃圍の
廊下を
量れり
閾の
對面に
當りて
周󠄃圍に
嵌板あり
窓まで
地を
量りしが
窓は
皆蔽ふてあり